余白があっても埋めない。
余分があっても削らない。
余計なことをする。
私たちは世の先頭に立って、「余」を生み出していきます。
時間的、空間的、関係性における「余」。
一見、無駄に見える、無意味に見える、不要に感じる…。
そんな時間、空間、関係性を大切にし、積極的に創出します。
無駄でいいじゃないか。
成果や結果がなくてもいいじゃないか。
回り道、上等。
私たちが生きる現代社会に「余」があふれること、一人一人の心の中に「余」があること。
「余」の大切さ、尊さを一人一人が体感して、余裕と余力を持って存在できる世を形作っていきます。